決意表明その1

2011年2月14日 00時07分 | カテゴリー: 活動報告

子どもの今と未来のために

決意表明 その1

私は、子どもの今と未来のために働きたいと思います。
日本には子どもを大事にする文化が豊かにあります。
江戸時代始まったといわれる凧揚げやこいのぼりは、
子どもの目を大空に向かわせた、
つまり少年よ大志を抱け、コマ回しは、邪気を払う、
健康を願うという意味があるそうです。

3月のお節句の菱餅、白は雪、ピンクは桃、緑はよもぎ、
と大自然の恵み、エネルギーを子どもに、
という意味が込められているそうです。

子どもは、いうまでもなく社会の宝ですが、
今、子どもが本当に大事にされているだろうか、
と感じることがあります。

リスクを回避する傾向が
子どもの世界を狭めていることはないでしょうか。
小さな公園で危ないことどころか、

何して遊べるのという小さな公園に木登りはだめ、
ボール遊びはだめ、
大きな声を出してはだめと張り紙があります。

子どもにとっては遊ぶことは生きること、
いろいろ試してみたり、何かを発見したり、
達成感を味わったり。
ころぶことも失敗することも
子どもの権利のように思います。

失敗をさせないような環境が、実は、
子どもの社会的な自立を阻む環境になってはいないか、
よくよく吟味していく必要があると思います。

子どもの権利条約では、

子どもをただ保護する受け身な存在とはとらえていないで、
権利の主体、意思、意見を持った人格
とうたっています。

子どもの意見を聞いてまち作り、
公園作りをしたらいいのではないかと思います。
少なくとも思いをくみ取って。

また、子どもの幸せは、その家族が土台です。
虐待などが決しておこらないような環境
安心して、大らかに子どもを育める地域作り
を考えていきたいと思います。