東日本大震災に寄せて

2011年3月15日 22時13分 | カテゴリー: 活動報告

お見舞い申し上げます

東日本大震災は、日を追うごとに大変な被害状況がわかり、胸が痛みます。
被害にあわれた方にお見舞いを申し上げるとともに、救援活動が早く、順調に進みますことを心から祈ります。

あの時、私は、近くの大規模マンション近くの道路を歩いていました。地面が揺れるというのは、初めての経験でした。高層マンションを見上げて一瞬パニックでしたが、なすすべもなく、道路わきのポールに捕まることしかできませんでした。

家に帰ると3階が生活スペースの我が家は、食器棚から食器がたくさん落ちて、割れて散乱していました。本棚も位置を変えて、本が落ち、花瓶やら植木鉢もひっくりかえっていて、ガラス、瀬戸物、土、水、雑誌や本で埋まった部屋になっていました。

でもそんなことより、東北地方で大きな津波が家々をあっという間に飲み込んだことは、想像を絶する恐怖です。自然の驚異の前に人間は、なんて無力なのだろうと思います。

次に人間の作った「原子力発電所」の恐怖です。地震が多い、ということをとってみてもこの国にとって、「原発」がエネルギーの中心的供給源であることには、見直しがなされてもいいのではないでしょうか。ともかく今は、大きな被害にならないことを祈るばかりです。

計画停電・節電により、デパートやスーパーが早く閉まるようになりました。以前は、そのくらいの閉店時間だったのです。あまりにも便利すぎた生活は、エネルギーの使い過ぎであったのかもしれません。日常の生活が維持されることの大切さに改めて気づかされたと同時に、もっと無駄を無くせないのか、質素に暮らせないものか、と反省もさせられます。