都知事選:東京の明日を変えるチャンス

2012年11月27日 21時36分 | カテゴリー: 政治

都知事選に出馬を表明された、宇都宮けんじさんのお話を聞いてきました。

宇都宮けんじさんとは?
宇都宮さんは、日本弁護士連合会会長(2010~2011)、反貧困ネットワーク代表、年越し派遣村名誉村長オウム真理教犯罪被害者支援機構理事長、全国ヤミ金融対策会議代表幹事として、ご活躍されてきた弁護士さんです。
長年、人に寄り添い“人権”を守るための活動をなさってきただけに、具体的で、明確な“人にやさしい東京”のビジョンを持っていらっしゃいます。子どもたちの未来と東京から世界へ発信するメッセージ性を思い、宇都宮さんの“人権・平和”を重んじる「理念」に大きな希望を感じるひとときでした。心から応援したいと思いました。お聞きしたお話からいくつかのポイントをご紹介いたします。

 東京から脱原発
絶対に繰り返してはならない事故。大消費地、東電の大株主である東京の責務は大きい。東京に原発を作らないのが「危険」ということの証拠。被災地への支援は、東京が率先してすべき。東電の解体と再生可能エネルギーの普及

 石原都政をふりかえって・弱者救済の政策に転換
高齢者への予算は一人当たりにしてかつて全国一位だった東京。石原都政になってからは29位。孤独死は2倍。特養待機者4倍。保育園に入れない待機児は7000人。ひるがえって2020年の東京オリンピックに向けての積立金は4千億円。そのわずかでも待機児対策費に回せば、すぐ解決できるのに。人に当てる政策が必要。

 石原都政をふりかえって・教育の再建
石原都政での、君が代・日の丸の強制や教員に対する管理統制は、教育の現場から「自由や自治」の空気を奪い、教育に悪影響を及ぼした。民主主義の担い手を育てるのが教育の目的。職員会議の実質化を図り、自分の頭で考えられる子どもを育てる
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