不登校・引きこもりの子ども・若者を支援「東京シューレ」 イベント

2013年5月19日 21時21分 | カテゴリー: 子ども, 教育

先日、ご報告いたしました「一人ひとりの人間が大切にされる国・オランダの教育から学ぶ」に関連して・・・多様な教育のあり方の一つのご紹介です。

オランダでは“個別発達の保障”という考え方から、さまざまな新しい教育の方法、学校のあり方(オールタナティブスクール)が認められています。モンテッソーリ、イエナプラン、シュタイナー・・・。けれども日本では、既存の学校教育以外の多様な教育が認められているとはいえません。
これは、多様な個性と学習ニーズを持つ子ども、若者が存在する現代日本において、子どもの学ぶ権利、機会均等という点において問題ではないでしょうか。学ぶ権利を保障し、将来的に子どもたちが不利益を被ることがないような公的な支援を充実させていくことが今後の課題だといえます。

さて、既存の学校とはちがう方法で、子どもの発達に寄り添ったユニークな、貴重な学びの場の一つが、「東京シューレ」です。不登校・引きこもりの子ども・若者を支援するNPO法人が運営する総合フリースクールです。
今日はこの「東京シューレ」で行われるイベントをご紹介しますね。

 2013年度東京シューレ公開企画  「僕は僕でよかったんだ」
日時:6月2日(日)13:00~      会場:東京シューレ葛飾中学校 入場無料         詳細・お申込み はこちらから 
イベント概要   ■奥地圭子基調講演   ■シンポ「東京シューレの卒業生を受け入れて」     OB・OG、進路先企業・大学等関係者が語る!   ■情報提供・個別相談コーナー

◆東京シューレとは◆

安心できる場所、やりたいことが応援される場所 フリースクール東京シューレは、子どもが安心していられる居場所です。自分が自分であることを大切にします。安心から自信が生まれてきます。 フリースクール東京シューレは、子どもがやりたいことを応援します。どうしたら実現できるかを一緒に考え、それに向けたサポートを行います。
自分が決める、自分たちで決める フリースクール東京シューレは、子どもが考え、決めることを尊重します。自己決定、それが自由です。そしてそれに伴う責任も学ぶことができます。 フリースクール東京シューレは子どもが中心で進めています。学習のこと、生活のこと、ミーティングや実行委員会など、自分たちで相談して決めていきます。
みんな違ってそれでいい  フリースクール東京シューレは、集まってきたそれぞれの人の違いを大切にしあいます。いろんな個性、感性、ペース、趣味、能力・・・ 「みんな違ってそれでいい」ことを大切にします。

▼▽2013年度東京シューレ公開ゼミ(年間5回)始まる! 第1回「フリースクールとは何か」6/19(水)19:00 会場:シューレ大学 

▼▽自主制作映画『不登校なう 居場所を求める私たち』『僕は僕でよかったんだ!』好評!! DVD&映画パンフ完成!1500円以上の活動カンパいただいた方にお送りしています!自主上映会歓迎!! ⇒詳しくはこちら

▼▽【新刊本】『僕は僕でよかったんだ~学校に行かなかった32人との再会』 東京シューレ出版刊 1890円  ⇒お求めは こちら ▼▽「子どもの多様な学びの機会を保障する法律」 すべての子どもの学習権保障を目指す立法を呼びかけています。 ⇒詳しくはこちら


▼▽毎日更新!!「今日のフリースクール」 日々の、王子・新宿・柏の葉のようすをブログで紹介しています ⇒詳しくはこちら