なぜ、「積極的な勧奨」に戻すのですか? 危険で、無用な子宮頸がんワクチンを 院内緊急集会2月6日
たくさんの副反応被害を受けて、「積極的な勧奨はしない」とされていた、子宮頸がんワクチンがまた元に戻されるという判断がくだされました。「痙攣」などの諸症状を「気のせい」と判断し、日がたって出た症状は「因果関係なし」としているのです。
「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」からは緊急声明文がだされ、緊急の院内集会が決定しました。ご都合のつく方はぜひぜひご参加ください。
続きまして、院内緊急集会のお知らせです。
参考資料
医薬ビジランス研究所のホームページ
速報版No164:薬のチェックNo53のHPVワクチン関連の記事
同 No165:12月25日の重篤害反応報告頻度の分析
同 No166:厚労省合同会議の「心身反応」論の批判
速報No163