「集団的自衛権は他人のけんかを買うこと。恨まれるにきまっています」 大森西口にて

2014年8月4日 23時09分 | カテゴリー: 平和, 活動報告・日誌

8月3日、東京都議会議員 西崎光子さんと大森駅西口で駅頭活動を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都議会議員 西崎光子さん

 

 

集団的自衛権行使容認に「反対」か「賛成」か「わからない」いずれかにシールを貼ってもらうアンケート調査も実施しました。

ほとんどの人が「反対」にシールを貼っていました。が、中には、「賛成」の人も。

演説を聞いていたある人がにじり寄ってきて、「なぜ反対なんだ?世界情勢はかわってきてるんだぞ」と。

その時は、あまりの勢いに応えに窮しましたが、やはりどんなに、世界情勢が変わろうとも「武力」による解決は本当の解決にはならないのではないかと思います。

小さな子どもや女性が多く犠牲になっている、イスラエルの戦闘、この戦いは一体いつから始まっているのでしょう。19世紀に端を発しているとも聞きました。憎悪は簡単には消えないものなのではないでしょうか。

もう一つの重要な問題は、今回の安倍政権の手続きの問題です。本来、憲法を変えるということはとても難しいことなのです。

憲法96条には、
〈1〉衆参両院でそれぞれ総定員数の3分の2以上の賛成を発議要件とする
〈2〉国民投票で(投票数の)過半数の賛成が必要

とあります。

変えにくくしているのは、時の権力者が、自分の都合のいいように変えてしまうことができないように、立憲主義(権力を縛ること)に基づいているからです。

つ まり、今回の集団的自衛権行使容認という「解釈改憲」が閣議決定で簡単に決められたということは、そもそも憲法の前提「立憲主義」に反することであって、 国民主権・民主主義を冒涜するものといえるわけです。もしこれが許されてしまえば、時の政権のやりたい放題、解釈をかえてしまうことが可能になる危険性を はらんでいます。

アピールの中で、元自衛官、泥憲和さんの言葉を紹介させていただきました。

クリック「集団的自衛権は他人のけんかを買うこと 元自衛官 平和を説く」
    東京新聞 2014年7月28日 朝刊

●元自衛官、泥憲和さんの
  フェイスブック投稿記事全文は⇒こちら

 

 

 

 

 

 

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