「憲法ってなぁに? 憲法改正ってどういうこと?」

2015年8月11日 09時32分 | カテゴリー: 平和, 教育

8月は広島、長崎の原爆投下、終戦記念日と、かつての戦争の悲惨さをあらためて心に刻む季節です。今年は、特に、現政権が、戦争ができる国にする法案をと おそうとしているので、真剣に「戦争とは」「憲法とは」を考えなければなりません。そして、国民の意思をしっかり表明し、行動しなければなりません。関連 するお知らせを2つ。

【1】政治塾のご案内

今回は 憲法の伝道師 伊藤真弁護士 語りおろしDVD の視聴です。

「憲法ってなぁに?
 憲法改正ってどういうこと?」

50分という長さですが、わかりやすさと、よどみない語りで最後まで視聴できました。
皆さんで感想など(国会まで行けなくても)、交換し合いましょう!

ぜひクールシェアもかねて、お出かけください。

拡散をお願いします。

日 時:8月22日(土)14時~16時

場 所:大田・生活者ネットワーク事務所
  大田区蒲田4-42-3 イースタンコーポ蒲田302号

●参加費:無料 ご参加の場合はご一報いただけると幸いです。
  TEL:03-6424-7561
  大田・生活者ネットワーク


【2】大田区中学校の教科書採択のこと

歴史・公民ともに東京書籍が選ばれました!

8 月6日に、教育委員会にて、平成28年度から4年間使用する、中学校の教科用図書9教科15種目が採択されました。注目は、社会科の教科書です。前回は、 近代史のとらえ方に偏向がある「育鵬社」が選ばれていましたが、今回は、歴史、公民ともに東京書籍が選ばれました。喜ばしいことです。

私 も教科書の展示会に足を運びましたが、育鵬社は、たとえば、憲法の成立過程を「アメリカからの押しつけ」という印象を残すような書き方をしており、第2次 世界大戦の性質、プロセスから現行憲法の必要性を書いている他社とは一線を画しておりました。歴史認識は大変重要なもので、特にこれからアジアの人々と仲 良くしていくべき日本人として、近代史と憲法の作られた意味をしっかり学ぶべきです。