森の力 三ツ池公園散策

2015年12月21日 18時07分 | カテゴリー: 環境

冬晴れの清々しい空気の中、神奈川県立三ツ池公園を 散歩してきました。広々とした豊かな自然のある公園で、私たち夫婦が大好きな公園です。紅葉が終わって、葉が落ちた木々からは陽の光が温かく注ぎ、落ち葉 の道はカサコソ音を立てて足に優しいクッションです。池には、カモの群れ、山道を歩くと聴こえるのは、鳥たちの声ばかり。

 

 

 

 

 

 

池とススキ

 

 

 

 

 

 

 

そびえる木

なぜ、森の中を歩くのはこんなにも気持ちがよくて、元気になれるのか、いつも不思議に思っていましたが、先日、観た映画「うみやまあひだ」は、その疑問に答えてくれました。

うみやまあひだ公式予告編① from GENERATION 11 PICTURES on Vimeo.

そこで紹介されているのは、伊勢神宮でしたが、伊勢神宮の森(広さは、世田谷区と同じくらい)からは熱帯雨林でも出ている高周波(ハイパーソニックサウンド)が出ており、このハイパーソニックサウンドには、基幹脳を活性化させる効果があるというのです。免疫力を高め、ストレスも解消するのだと。

さて伊勢神宮は、その森を保つための「仕組み」を1,300年も守り続けています。
「遷宮」という行事は、20年ごとに神宮をすっかり建て替えるというもので、それは、優れた建築の技術を継承することになり、建築材料のために、森、木を計画的に育てていくことになっているのです。もうずっと1,300年も前から。

もちろん、伊勢神宮ですから、神さまを祭っていますが、森に畏敬の念を持っていた先人たちは、森が内包している力を本能的に感覚的にわかっていたのかもしれませんね。

と いうわけで、きっといくらか、三ツ池公園にもハイパーソニックサウンドが出ているにちがいなく、私は元気になれました。三ツ池公園はおすすめです。子ども には起伏のある自然の中で、五感を使って感じる経験は楽しいにちがいありません。「遊びの森」のロング滑り台にも、子どもたちは大喜びすることでしょう。

 

 

 

 

 

 

遊びの森

 

 

 

 

 

 

ロング滑り台

 

 

 

 

 

 

段ボールをお尻にひいてすべる幅広滑り台

 

 

 

 

 

 

枝を拾って集めている少年たち、

何をするのかな

 

森を増やして、もっと日常的にハイパーソニックサウンドを浴びることができたら、様々な病気が減るかもしれません。もちろんCO₂を減らすためにも。

 

 

 

 

 

 

竹林、春にはタケノコが見れるのでしょうね

 

三ツ池公園
横浜市鶴見区三ツ池公園1-1
面積:29.7ha