助け合いの街に! 聴覚障害者福祉施策についての懇談会

大田区聴覚障害者協会の方々と聴覚障害者福祉施策についての懇談会をもちました。今年の4月から障害者差別解消法が施行されましたが、実際に障害を持った方々の日常の様々な場面においては、まだまだ改善が必要であり、改善にあたっては、当事者の声を聞くことが一番です。

たとえば、災害時、助けを求める手段は?など、障害者にとってコミュニケ―ション手段には不安があることでしょう。

災害時にお役立ちのこんなグッズご存知ですか。ヘルプカードと聴覚障害者であることを示すバンダナ

ヘルプカード

 

 

 

 

 

 

 

バンダナ

 

 

 

 

 

 

 

ヘルプカードには、障害名や病名、通院先や服薬の有無など、必要な情報が入っていて、病院に搬送されるときなど周囲にわかってもらうために役にたちそうです。バンダナには、「耳が聴こえません」と書いてあり、これがあれば、何か、手助けを頼むときにとても便利です。

私たち、全員がいざというとき、周囲の人に目配りできて、困っている人に気がつくことができようにしたいものです。

またこのバンダナは聴覚障害者協会に属している190人には配られていても、協会に属していない1,800人あまりの人にはまだ配られていないとのこと。これは、あらかじめ全員に配っておくべきですね!

聴覚障害者協会の方々