忘れてないよ! 福島のこと 【ご案内】『福島の今』を考える集い

2016年10月16日 09時18分 | カテゴリー: 市民活動, 防災・安全

東京オリンピック・パラリンピックが来るからって、100%うれしくない。
いつも心のどこかに引っかかるものがある・・・・
あんな災害にあった上に、普通の生活にまだ戻れていない人がいる、そればかりか・・・
そう考える仲間たちが「福島の話を聞こうよ!」とこんな企画をしました。

どうぞたくさんのみなさまが集まりますように。

『福島の今』を考える集い

※クリックでPDFが見られます。
福島の今を考える・チラシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お話ししてくださる菅野清一さんのプロフィールです。

 

菅野清一(カンノ キヨカズ)さんのプロフィール

昭和25年生まれ

現在4期目 川俣町議会副議長
広報編集委員会委員長

川俣町(14000人)のうち山木屋地区(350世帯1200人)が国の避難指示により強制避難中昨年6月の国の方針により来年3月末をもって避難解除の予定。
ふるさとへの帰還予想は高齢者を中心に300人前後と見られる。
避難解除後の生活再建のため定期的に国と交渉中。

○2011年の原発事故の避難による自死事件(友人の奥さん)の裁判に関わる
2年半の裁判を経て2014年8月26日に全面勝利の判決を勝ち取る
○避難地区の賠償請求のためADR(裁判外紛争解決手続き)団体の役員
福島県内で一番最初の賠償和解案を勝ち取る。(東電の賠償基準の2・5倍)
○避難者の損害賠償請求の原告団長として福島地裁いわき支部に提訴
現在裁判所の現地検証(11月)に向けて準備中
原告団(山木屋地区80世帯320人)
○同じ町内の避難区域外のADR(裁判外紛争解決手続き)にも関わる。
同じ弁護団のため(行政区単位で避難指示が出されたためADRの調停
○浪江町津島地区(帰還困難区域)の損害賠償請求訴訟にも関わる
同じ弁護団のため(280世帯1000人)

 

*ご参考に

原発避難者を見捨てる方針が次々公表される。あまりにひどいその計画とは。