美しいものにゆったりと向かい合うひと時の大切さ 文化の薫り展 ~みねまち学園~

2016年11月13日 17時06分 | カテゴリー: 女性, 子ども, 市民活動

毎年、秋に開催される文化の薫り展。 今年もは2016年11月12・13日、みねまち学園文化センター集会室にて開催されました。

みねまち幼稚園の在園・卒園の子どもや親たちがさまざまなサークル活動を楽しんでいます。尊敬する故・斎藤チヨ先生が撒かれた種が大きく美しく花開いているようです。

6故・斎藤チヨ先生の作品

 

 

 

 

 

故・斎藤チヨ先生の作品

 

あわただしい日々を反省させられ、美しいものにゆったりとした気持ちで向かいあうことの大切さ、人は何かを作り出すことのできる存在なのだと教えられる展覧会です。

 

手作り人形

心を込めて作り上げる。
特に、子どもは、母親が自分のために何かを作ってくれる姿に触れると“愛されている”実感に喜びに満たされるのです。このお人形、何か月も、いや1,2年もかけて作られ、子どもに贈られていきます。一針一針に込められた愛情が、子どもの心を育むのです。

1手づくり人形

 

 

 

 

 

 

手づくり人形

 

華道

四季折々のお花と対話しながらの華道。
見る人に、自然の美しさ、豊かな恵みに感謝する心を思い出させてくれます。

 

書道

白い和紙に墨の清々しいこと。邪念が振り払われる時間をどれだけ持てるかで、人は強くなれるのではないか、と感じさせられます。凛とした、そして伸びやかな字をみてそう思いました。

3書道・子ども

 

 

 

 

 

 

書道・子ども

 

4書道・大人

 

 

 

 

 

 

書道・大人

 

陶芸

窯から出てくる瞬間が楽しみで、おもしろい、とは陶芸の会の人の言葉。人の手でこねて形にしても、最後は「火」という自然の力で完成される、という共作の妙。

5陶芸

 

 

 

 

 

 

陶芸

 

他にもこの日は人形劇の会による、人形劇の上演など、日ごろの成果を親子で楽しむ日となっています。

 

2展覧会の入口

 

 

 

 

 

 

展覧会の入口