くらしを愛する、街を愛する 「昭和レトロ建築 ~久が原の名建築を訪ねて」《1》

2016年11月28日 15時16分 | カテゴリー: 市民活動

昭和のくらし博物館」主催の人気イベントの街歩きに参加いたしました。久が原には戦前から多くの文化人が住んでいたということで、名建築をはじめ、魅力的なスポットがあり、興味深い街歩きができます。ガイドをしてくださったのは、「大田・品川まちめぐりガイドの会」の方々。

この日のコースは、久が原駅→炭ギャラリー→トキワ荘風アパート→昭和のくらし博物館(登録文化財)→くさっぱら公園→三橋家(登録文化財)→久が原教会(山口文象設計)→清家清が設計した家→クロスクラブ(建築家・山口文象の住居)

最後のクロスクラブではご子息のお話を伺い昭和の名建築家の思想に触れました。

 

【1】炭ギャラリー→トキワ荘風アパート→昭和のくらし博物館→くさっぱら公園→三橋家→久が原教会→清家清が設計した家

【2】クロスクラブ(建築家・山口文象の住居)

と分けて報告します。

 

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炭ギャラリー
1935年創業、備長炭や椚炭など、様々な燃料を扱ってきた商店。昭和30年以降低迷期が続いたが、今はまた炭の効用が注目され、上向いている。炭ギャラリー入り口には炭花壇がある。

 

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トキワ荘風アパート

 

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その玄関

 

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昭和のくらし博物館
昭和26年に住宅金融公庫の融資を受けて建てられた住宅。平成8年まで一家6人が暮らす。家と一軒分の家財道具を丸ごと戦後の庶民のくらしの資料として残し、博物館とする。国の登録文化財。昭和のくらしから、改めて教えられることなど、学習講座やイベントを開催している。館長の小泉和子さんは日本の家具史・生活史研究。

 

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 くさっぱら公園
1992年から開設。区民が主体となって行政と連携して管理し地域のいこいの場になっている。遊具を置かず、自然を生かした公園。

 

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くさっぱら公園の坂の上の入口

ゆるやかな起伏もあり、子どもは冒険的な遊びを楽しめる。

 

 

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三橋家(入母屋造、国の登録有形文化財)

 

 

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 三橋家、角度を変えて

 

 

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久が原教会(山口文象さん設計)

 

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久が原教会付属こひつじ幼稚園の外壁(洋画家の猪熊源一郎作)。

この羊のデザインをこひつじ幼稚園の園章にする。猪熊源一郎氏は三越の包装紙のデザインも手掛ける。

 

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清家清の設計による家

 

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清家清の設計による家、角度を変えて

 

 

【2】クロスクラブ に続く