空き家を活用してみませんか 市民活動グループを募集中 ~大田区の空き家対策について~

2017年5月5日 09時19分 | カテゴリー: 都市環境

大田区・空き家活用の推進

平成25年の住宅・土地統計調査(総務省)によれば、大田区には約6万2千戸(14.8%)の「空き家」「空室」が存在すると推計されています。さまざまな事情で空き家のままになっていて、流通にものらないとなると・・・、家は人が住まないとどんどん傷んでくるもの、有効に活用して、新たな家の価値を創り出していけないものでしょうか。

管理のなされていない空き家の問題

防災、防犯上の安全性低下、不法投棄、衛生上の悪化、景観の悪化など周辺環境への悪影響は社会問題にもなっています。倒壊の危険性があるなどの危険空き家については「空家等対策の推進に関する特別措置法」に基づき、区からの助言・指導・勧告・命令と段階的に措置が講じられる場合があります。

空き家の有効活用の推進

大田区は、所有する空き家を「公益目的」で活用したいと考えている所有者と地域活動などの公益目的で活用したい方とのマッチング(橋渡し)を行っています。

大田区空き家活用情報

<マッチング成功事例>
・子どもの遊び場
・保育ママの保育の場
・ゲストハウス(日本文化紹介・国際交流)
・英会話サロン
・グループホーム

もっともっとマッチングが進むといいですね。

空き家活用事業研究施設について

<空き家を活用する、市民活動グループを募集中>

大田区多摩川2-20-11

 

 

 

 

 

 

 

 

この家は地域のために有効活用してほしいと区民から大田区に寄贈されたものです。
今後の空き家活用に向けての研究事業の一環とし、市民活動グループが連携協働して活動していくことで、地域の課題を解決し、地域の活性化に貢献できることが期待されます。

こども食堂・子育て広場・こども図書館・・・
お庭があり、部屋数も多いので、いろいろな可能性があるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しい活動が展開されるとよいですね。ふるってご応募してみてください。
(6月からは耐震工事、11月からの運用予定とのことです)

 

 

 

 

 

 

 

 

ご関心のある方は、大田区建築調整住宅担当へ!

03-5744-1343

ご希望で見学もできるそうです。