安心な、生きている発酵食品を食べよう! 味噌作り体験

2018年2月8日 16時40分 | カテゴリー: 市民活動, 活動報告

生活クラブの生産者交流会
「マルモ青木味噌醤油醸造場(株)」指導による味噌作り

2月7日、生活クラブの大田センターにて「まち大田 リバーサイドの企画」による味噌作り体験会が行われ、参加してきました。日本の伝統的な発酵食品の味噌。おいしいだけではない発酵食品の奥深さにも少し触れることができました。便利で簡単なものを求めがちな現代ですが、食材はよく選んで、“発酵食品ならではの体に生きて届く効果のあるもの”を食していきたいと思いました。
この日作った味噌の材料と作り方を記します。

二〇割麹/塩分濃度12%

〔材料〕
大豆   1キログラム
米こうじ 2キログラム
食塩   600グラム

〔作り方〕
前日に柔らかく煮ておいた大豆をすりつぶす。米麹と塩を入れて混ぜ合わせる。
大豆の煮汁で硬さを調整する。(ハンバーグより少し柔らかめ)
種味噌として、酵母菌の生きている味噌を少し加える。
味噌玉に丸めて(空気を抜く)容器に詰める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

味噌についての講義

 


こんなに簡単に味噌ができるんだとびっくり!
柔らかい豆をポテトマッシャ―でつぶすのに少し時間がかかるが難しいことは何もない。
あとは、しばらく寝かせて味噌になるのを待つだけ。味噌の香りがしてくるのを楽しみに待ちましょう!

 

 

 

 

 

 

 

出来上がった味噌

 

発酵食品はなぜ良いのか?

材料を混ぜ合わせて、ねかせることで麹菌が酵素を作ってくれて醗酵する。醗酵によって酵母菌が生まれるが酵母菌によって、1700種類の良い物質が生まれ、体によいことをしてくれる。

 

酵母菌が生きていることが大事

醗酵を抑える⇒【1】アルコールを入れる 【2】冷やす 【3】加熱処理する
特に加熱処理すると酵母菌を殺すことになる

味噌を買うときには気を付ける!
たとえば
ダシ入り味噌・・・加熱処理がされている→味噌といえるのか?
西京味噌・・・たいがいの西京味噌は、大豆をゆでるときに漂白剤を使っている

 

 

 

 

 

 

 

講師(マルモ青木味噌醤油醸造場さん)と