もうすぐ3・11 一日も早い原発ゼロへ 原発ゼロ社会変革プログラム

2018年3月6日 09時10分 | カテゴリー: 政治, 防災・安全

「原発廃止・エネルギー転換の実現は、未来への希望である」

(原発ゼロ基本法案の前文より)

立憲民主党が法案提出にむけて全国でタウンミーティングをおこなっている。
18か所、2000人の人が参加したとのこと。
3月3日、衆議院議員の山崎誠さんの説明を聞く。開口一番、「単なる電気の話ではない。社会を変えていくということ」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
「原発廃止・エネルギー転換を実現するための改革基本法案」(未定稿)から

基本理念

1.発電用原子力炉等の速やかな停止・廃止
2.電気の需要量の削減
3.再生可能エネルギー電気の供給量の増加

 

原発ゼロ社会変革プログラム

1.再生可能エネルギーにシフトする世界
・パリ協定、世界は自然エネルギー100%が目標
・累積設備容量で太陽光+風力が原子力の2倍を超える
・再生可能エネルギーで進む価格破壊(太陽光パネルのコストは200分の1にまで下がった。

 

2.再生可能エネルギーのシフトに乗り遅れる日本
・未だに事故の収束の目途は立たず、高濃度の汚染が廃炉を阻む
・原発の根本問題(倫理問題、人権問題)+(人智を越える技術、コントロール不能)
・膨らむ原発の発電コスト(原子力は火力・水力よりもコストが高い)事故対策費は?

 

3. 地域を元気にする「ご当地エネルギー」
・原発被災地で立ち上がった地域主導のメガソーラー発電。
・農業と太陽光発電の両立、ソーラーシェアリング
・集中から地域分散へ。地域でお金が回る仕組み
・重厚長大・中央集権型社会から、持続可能な環境調和、地域分権型社会へ

 

4.立憲民主党の提案する「原発ゼロ基本法」
・原発稼働をすみやかに停止し、廃炉を決定に
・熱の有効利用、オフグリット住宅。住居のエネルギー自立

 


3・11の教訓から私たちは「変わる」という道を選ぶべきだった。日本こそ、真っ先に。しかし今、やっとできたこの法案。もう素地は揃っている。国会を通過して、速やかに原発ゼロ社会になることを心から願う。