【ご案内】喜多明人先生にきく 「子どもの権利条例ってなあに?」3月21日(水・祝)micsおおた

2018年3月16日 08時52分 | カテゴリー: 子ども, 子育て支援, 教育

喜多明人先生にきく「子どもの権利条例ってなあに?」

3月21日(水・祝)13:30~16:00
micsおおた 多目的スペース
消費者生活センター2階(大田区蒲田5-13-26)
参加費:500円
主催:「おおたっ子権利条例をつくる会」

↓クリックでチラシのPDFが見られます

子どもの最善の利益」とはなんでしょう。
国連の「子どもの権利条約」を1994年に批准した日本ですが、その中にうたわれている「子どもの最善の利益を保証する」には、まだまだほど遠い現状の日本。いじめや虐待、そして貧困、不登校、自死。のびのびと遊べる自然環境もなくなっている。

そしてその背景にある大人主導の社会、不平等感、権威主義的、非民主主義的人間関係、そして経済優先、つまりは合理性・効率性重視の価値観の蔓延で“子どもはじゃま”?
もう限界にきていることを私たちは気が付かなくてはならない。子どもを犠牲にはしてはならないと。

私たちは、多くの子ども施策を持ってはいるものの、多くの子ども施策は「支援」でり、「指導」であり、「規範を身に着けさせる」という大人主導、大人目線、大人に都合のいい子ども像を望むものになっていないか。

 

 

 

 

 

 

 

もっと別の子ども施策が必要なのでは?
子ども独自の生きる権利、成長・発達する権利を保障し、子どもの意見を聞こう、子どもの参加を保障しよう、という大人の決意の施策を。
そうでなければ、子どもの主体性、自己肯定感、自信、そして意欲から生み出される大きな可能性をつむことになるかもしれない。子どもの未来は、日本の未来、世界の未来なのに。

私たちは本当の幸せは「大人も子どもも幸せである」というときにはじめてあるということを悟らなければならない。「子どもにやさしいまちづくり」は生活の場、自治体から。

ママたちの企画に、ぜひどうぞ。