気まぐれ八百屋 だんだん『まちのみんなの保健室」助産師さん、看護師さんが相談にのってくれます

2018年9月7日 23時37分 | カテゴリー: 女性, 子ども, 子育て支援, 市民活動

 

待ってました! さすが「だんだん」

まちのみんなの保健室

産前産後のママの体のこと、赤ちゃんのこと、なんでも相談

気まぐれ八百屋 だんだん」にて 

毎月第1金曜日・12時から13時
無料。事前予約不要。お気軽にどうぞ

 

「だんだん」が始めた小さな保健室。助産師さん、看護師さん(「おおた みんなの家」保育園所属)がどんなことにも相談にのってくれたり、ご自分も小さなお子さんのいる鍼灸師さんがお灸でのセルフケア法を教えてくれたりします。育児のイライラ、肩こりや手足の冷え、眼精疲労などを改善できる「お灸カフェ」はもうすでに回を重ねていますが、助産師さんと看護師さんが加わった「保健室」は今日で3回目です。

 

 

 

 

 

 

 

鍼灸師さん、助産師さん、看護師さん、といっしょに

 

助産師さんと看護師さんに少しお話をお聞きしました。お二人が、所属している「おおた みんなの家」保育園ではすでに地域の未就園の親たちや妊婦さんに向けて「まちの赤ちゃん保健室」を開催していて、”アタッチメント ベビーマッサージ”を行いながら、身体測定や健康相談、育児相談、母乳相談を行っているそうです。

たとえば、「断乳の相談」「だっこしないと寝ないけどどうすればいい?」とか「離乳食はどうやって作ればいいの?」とか「子どもがいうことをきいてくれない・・・」とか「皮膚にポチポチがあるけど、これってなあに?」・・・初めて赤ちゃんに接するママやパパたちは小さな疑問や不安がいっぱい。病院に行くほどではないけど、だれかに聞いてみたい、と思うのです。経産婦であっても、下の子が生まれたとき、上の子にどう接したらよいか、など、保育のプロにアドバイスを受けると助かることはたくさんあるのではないでしょうか。

“保育園には保育士も看護師もいる、それなら保育園が地域の子育て支援の拠点になればいい”と保育園自らが地域に開かれた保育園をめざし、積極的に行動しているのです。おっぱいの相談でマッサージが必要な人には、地域につなげていくこともあるそうです。地域に根付いている保育園だからこそ、できる子育て支援です。

 

 

 

 

 

 

 

3歳の男の子も加わっての賑やかな相談タイム

 

この保育園のアウトリーチ型子育て支援が「だんだん」での保健室です。前回のテーマは“男の子のおチンチンのケア”について。なるほど、ママたちは案外、知らない世界かもしれませんね。

プロに相談ができることはありがたいことですが、実はママたちにとっては、妊婦さん同士、新米ママと先輩ママの交流も大きな安心に繋がるのではないでしょうか。子ども食堂を開催している「だんだん」には大勢の親子が集ってきていますが、また一つ、親子を応援する機能が増えたわけです。子どもを育む地域の優しい思いを感じた一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

「ねえ、お腹に何が入っているの?」と聞いている3歳の男の子。
「だんだん」の近藤さんのお嬢さんは妊娠9カ月

 
 
※社会福祉法人つばさ福祉会「おおた みんなの家」保育園は他にもアウトリーチ型として「おおもり 語らいの駅」(大田区大森北4-5-1 牧田総合病院)で月2回、子育て相談をしているそうです。こちらは第2と第4火曜日の11時~12時。第2火曜日は医療・保健的のプチ講座、第4火曜日は地域のエステシャンの方がママのためのお肌のケアや化粧についてお話くださるそうです。地域には様々な技術を持っている人が、出産と同時に仕事を辞めて家にいたりするので、そういう方の活躍の場にもできるといいと考えているそうです。