“賢い消費者になることで、自分たちの暮らしを守っていく、社会を変えていく” 今年も生活展! 

2018年9月30日 12時58分 | カテゴリー: 市民活動, 環境

毎年、楽しみにして行くのは消費者生活センターで開催される「生活展」。
今年は9月29日、30日の開催で、46回目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入口

 

 

“賢い消費者になることで、自分たちの暮らしを守っていく、社会を変えていく”

 

消費者運動にはそういう目的があるのだと思います。ですから生活に密着した様々な創意工夫や研究成果が発表されているので、毎年新たな発見があり、よい学びの場になっています。

今年、見つけた優れモノは

「行方不明者捜索チーム・ハイミー」

認知症で迷子になってしまう可能性のあるお年寄りをGPSを使って探していこうという活動です。通所介護施設で働くうちに、家族が介護離職などで苦労している様子を見ていて、少しでも負担軽減になればいいと思って田中さんが立ち上げたチームです。

 

 

 

 

 

 

いずこねっと(行方不明者捜索チーム・ハイミー)

 

GPSは靴の中に入れておくので、無理なく装着できるというものです。スマホを使って「位置情報」を見ることができるのです。家族だけでは支えきれない問題を地域の人で支えていける仕組みができるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

GPSを靴底に取り付けたところ(左)

 

環境問題や食の安全をアピールしている団体がたくさんありました。たとえばパンを作るときの小麦。アメリカからの輸入小麦におけるグルテンの問題、日本の伝統的な食品、味噌の優れた特徴の一つにはデトックス効果があるということ。放射能の被害を小さくしたという報告書もあるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

味噌の力

 

 

 

 

 

 

 

きれいな空気

 

物を大切に扱う、ということでは「おもちゃ病院」。新聞ちぎり絵は新聞のカラーページを使ってのちぎり絵です。少しくすんだ味わいのある絵に仕上がるのでびっくり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しんぶんちぎり絵

 

暮らしをよくするアイデアをまた探しに行きましょう!