訪問記・自然がいっぱいの幼稚園でお話会

2019年1月12日 21時17分 | カテゴリー: 子ども, 教育

毎年、この時期になると横浜市南太田にある幼稚園が「お話会」に呼んでくださいます。
腰を痛めているので車いすですが、すわって行う「お話会」なら大丈夫なので出かけました。早めに着いたので保育を見学、山の上にあって、自然豊かなこの幼稚園では寒いこの時期も元気に外で遊んでいます。どんな遊びが見られたかちょっと紹介。
 

・ほうきを持って、山から落ちる落ち葉を集める一群の子どもたち。落ち葉の大きな山を作るおもしろさと達成感を味わい、その後は落ち葉の足湯(?)を楽しんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

落ち葉を集める子どもたち

 

・園庭では落ち葉集めの他に、蛇じゃんけんや中当てや鉄棒や砂場遊びが展開されていました。
 
・蛇じゃんけん:2チームに分かれ、それぞれの陣地からくねくねの線をたどって、ぶつかったところでじゃんけん。負けたら相手のチームに入らなければならない。だれもいなくなったらそのチームは負け。

・中当て:円の中にいる人に外からボールを当てる。当てられた人は外に出て、当てた人は中に入ることができる。(ドッチボールの原型のような遊び)

 

 

 

 

 

 

 

園庭で、ボール遊び(中当て)

 

・部屋の中では箱工作やコマ回しが行われていました。空き箱がたくさん置いてあるロッカーから好きな空き箱を見つけてきて、セロテープでくっつけています。私に見せてくれた男の子が「これはね、惑星探査機で、名前はボノラっていうんだ」と説明してくれました。

 

 

 

 

 

 

空き箱での工作

 

・同じく部屋の中ではコマ回しが行われていました。幼稚園ではクリスマス前に親たちにまずコマの回し方を教えたそうです。するとお正月明け、登園してくる子どもたちの中にすっかりコマ回しが得意になっている子どもがいて、コマ回しの遊びが続いているそうです。確かに糸をかけるのも、投げるのにもかなりコツが入るので、おうちで練習してくるのはいいですね。得意なパパもいるのでは?(コマ回しができるようになるには相当根気がいるので、最近の子どもはすぐにあきらめてしまうという話を聞いていましたが、この幼稚園でうれしい場面をみることができました!)

 

 

 

 

 

 

 

コマ、上手にヒモが巻けている

 

 

 

 

 

 

 

持ち方も上手

 

 

 

 

 

 

さあ、みんなで同時に土俵にコマを投げよう

 

 

 

 

 

 

 

「ぼくのコマ、よく回っているよ」と見とれている

 

自然がいっぱいのこの園では、温かくなるとダンゴムシがいっぱい出てくるそうで、200匹集めた子どももいたそうです。(記録ファイルから)

 

 

 

 

 

 

 

ダンゴムシ 200匹

 


お話会

今回の演目は、

1、    手袋人形「カラスの親子」
2、    素話「まめたろう」イランの昔話
3、    あてっこ歌「まんまるちゃん」
4、    牛乳パック絵本「どこがおなじ」
5、    絵本「ざぼんじいさんのかきのき」

 

 

 

 

 

 

 

素話をしているところ「まめたろう」

 

 

 

 

 

 

 

牛乳パック絵本

 

 

 

 

 

 

 

絵本「ざぼんじいさんのかきのき」

 

毎日の礼拝の中でお話を聞くことや絵本を読んでもらうことに親しんでいる子どもたちは“聴く”ことへの感受性の鋭い子どもたちばかり。私のお話にも身を乗り出して、笑いながら聴いてくれました。良き聞き手に恵まれて私も楽しい時間を過ごせました。
 

 

 

 

 

 

 

立派な図書室が保育室の中央に位置している