人権都市・大田へ―視覚障がい者から見た大田区政

2019年4月20日 00時19分 | カテゴリー: 政策, 障害者福祉

19日、大田・生活者ネットワークは蒲田西口では区長候補の神田順さんとコラボで遊説を行いました。応援には視覚障がい者であり、障がい者にやさしいまちづくりをめざす市民団体・品川区・かざぐるまの会の長野一郎さんと元参議院議員、堀利和さんがかけつけてくれました。堀さんは憲政史上初めての視覚障がいを持った国会議員です。

 

 

 

 

 

 

蒲田駅西口で

 

 

 

 

 

 

 

私の後ろが堀さん、隣に長野さん、神田さん

 

 

長野さんは、視覚障がい者にとっては生活するうえで、周りの「音」が頼りになるので、羽田空港の増便によって、都心上空が航路になると、大井町では上空300mを飛行機が飛び、80デシベルもの騒音になり、その中では周りの状況がわからなくなるので生活できないと、と訴えられていました。大田区は羽田空港のある自治体。品川区と共に区民の生活重視の自治体であってほしいと訴えられていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長野さん

 

堀さんは人権都市・大田をめざしてほしいと。だれをもとりこぼさない社会へ。子どもの人権が守られるように。住まいも人権、しかし障がい者は家を貸してもらえない、一人暮らしの高齢者は家を貸してもらえない。これはおかしいことだと。
区長候補神田順さんは、災害に強い街、福祉の視点をもったまちづくりをしていきたい、人に優しい大田区にしていきたいと訴えました。区民の生活を守るためには時には国に意見するような自治体としての気概が必要で、羽田空港増便が区民生活にどのように影響するのか区民に寄り添って考えるべきだと訴えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

堀さん、神田順さん

 

私も経済優先という掛け声のもとで、人が大事にされない区政では困ると訴えました。新空港線やイベントにばかり税金を投入して、地域福祉がおざなりでは困る。介護保険のことでいえば、要支援の軽度の人からしっかりサポートすることで少しでも長く自立生活を送れるように。地域のニーズを丁寧に拾っていくのが自治体の仕事のはずだと訴えました。

 

 

 

 

 

堀さん、神田順さんと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蒲田駅西口での遊説