暮らし優先の区政への転換を! 雪谷大塚、池上、蒲田で遊説しました
18日は、雪谷大塚、池上、蒲田で遊説をいたしました。だんだん・子ども食堂の近藤博子さんと元都議会議員で東京生活者ネットワークの西崎代表が共に訴えてくれました。
雪谷大塚の駅で
西崎代表といっしょに
近藤さんといっしょに
地域課題は山積。子どもが子どもらしく伸び伸びと育つ環境があるか、子育てがしやすい環境があるか、高齢社会への備えは十分か、区民の日々の生活の中に安心感があるかどうかが区政にとっては大事な視点です。
元都議会議員、東京生活者ネットワークの西崎代表の訴え
だんだんの子ども食堂にはたくさんの子どもたちが集まってきています。子どもたちからは今の社会のひずみが見えてくるといいます。両親の帰りが遅くて、家に帰っても淋しい、話を聞いてくれる人がいないと。地域の中に子どもが安心していられる居場所が必要だし、家庭生活に配慮しない労働環境は考え直すべきではないかと。
だんだん・子ども食堂の近藤さんの訴え
近藤さんといっしょに
新空港線や羽田跡地の開発は企業寄りの政策。
身近な区民生活に寄り添った区政は丁寧に地域の声を聴くことから。