やっぱり大田区民はすごい! NPO・区民活動フォーラムに参加して

2014年2月2日 23時19分 | カテゴリー: 市民活動, 教育, 活動報告

 NPO・区民活動フォーラムが、1月25・26日、消費者生活センターで開催されました。 昨年は、区役所の1階も使って行われましたが、今年は都知事選挙の期日前投票所になっている関係で、消費者生活センターのみでの開催でした。
狭い空間にテンコ盛りの区民活動の紹介が華やかに(?)行われていました。実にいろいろな活動があることに驚き、感心し、大いに刺激を受ける催しでした。子育て支援、被災地支援ボランティア、障がい者団体の取組、さまざまな研究会やサークルの成果・・・日々の生活に潤いと楽しみをもたらすアイデア、ヒントがいっぱいです。
生ごみが段ボールで堆肥に。災害時にも◎

私が関心を持ったものの一つに、「段ボールの中で、生ゴミが堆肥に変わる」という段ボール堆肥教室を主催している「昔ながらのトマトの勉強会」のコーナーでした。電気も、薬も、タネ菌も使わないで、質のいい堆肥が作れるそうです。現にその堆肥を使った農園で取れたトマトのスムージーをいただきましたが、とてもおいしかったです。「明日葉」も育てて、被災地にも貢献しているとか。
ゴミのことは、さまざまな側面から課題があり、焼却費用に莫大なお金を使い、しかも大気汚染につながるのであれば、できるだけ再資源化、有効利用を考えていくべきです。「災害時にゴミ収集車が来るだろうか」ということも最近、心配になっているところですが、堆肥化するとカサが6割に減り、悪臭もしなくなるとのこと、災害時のことを考えても収集量が減ることは理想です。なにより循環型社会、環境保全・美化を志向しながら、野菜の収穫やきれいな花壇づくりが楽しめる、とても夢のある取組だと思いました。

出会いに感謝
そして、なんと、うれしいことに、代表者の方にお願いをしたら、大田・生活者ネットワークの政治塾の講師をしていただけることになりました!「出会い」がこのフォーラムの最大のメリットかもしれません。このことは、改めてご案内します。
食べるところがあったり、マジックショーを見られるところもあったり、クラフトをやるところもあったり、生涯学習相談会も。今年、見逃した方は、ぜひ来年お出かけするのをお勧めします。
●マジックショー 何もない空間からボールが生まれてきて、びっくり。  武蔵新田で、マジック教室を開催しているそうです。(まじっく缶

↑マジックショー
●耳の痛い言葉も。身に覚えのあることばかり。「お金のかるた会」は、お金の使い方の勉強になりました。(すまいるFP

↑お金の使い方かるた

●平和の森公園の展示室が「みどりの縁側」になっているそうです。そこでは自然観察会や、縁側で小物づくりをすることもあるそうです。クラフトの作品の展示がかわいらしかったです。(大田・花とみどりのまちづくり

↑木片で作った作品

↑石で作った作品