現場の声から生まれる政策 少子高齢社会・より豊かな地域社会を 勉強は一生・生涯学習の場を!

2015年4月19日 11時30分 | カテゴリー: 政策, 高齢者福祉

地域には、多くの知恵と技術、そして意欲が埋もれているのです

学びたいことを存分に学び、仲間を増やし、新しい仕事や社会貢献の活動が生まれる拠点、生涯学習センターは大田区にぜひとも必要です。学んだ成果や、現役 時代に培った経験や技術を活かせる仕組みを早く構築するべきだと考えます。新しい施設を作らなくても、現在ある施設を複合化するなどして、生涯学習セン ターの機能を明確に打ち出すべきだと考えます。高齢者が多い社会は、賢さを分かち合う、成熟した文化都市を形作ることにもつながるのではないでしょうか。

人はいくつになっても何かを学びたい・成し遂げたいという欲求があるものです。目的意識を持って、何かに取り組んでいるときは、自然と健康にも気を使い、毎日を生き生きと過ごせ、生活に張りがでてくるのではないでしょうか。

難 しい課題に取り組んで、成功すれば、嬉しさは幸福感につながります。たとえば、スポーツでいえば、あらゆるスポーツの中でも最も過酷と言われているトライ アスロンは世界的にも人気を集めていますが、その競技者に聞くと、本番達成後は、尋常ではない充実感、幸福感に満たされるのだそうです。

高 齢社会を迎え、特に団塊の世代が後期高齢者になる2025年には、介護認定率と介護費用、認知症の高齢者、独居、あるいは老々介護世帯はどのくらい増える のでしょうか。若年人口も労働人口も減る中、いびつな人口構成をどう地域包括ケアシステムを構築して、社会を維持していくかは国を挙げて真剣に取り組まな ければならない大きな課題です。生涯現役、学び続けることのできる環境作りは、地域包括ケアシステムの一翼を担えるものであると思います。

 

 

 

 

 

 

前参議院議員、元東京都議会議員の大河原雅子さんと

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ出発です!