市民のための政治を! 東京・生活者ネットワーク・2019年統一地方選挙基本政策発表

10月27日、東京・生活者ネットワーク・2019年統一地方選挙基本政策が発表されました。

 

 

 

 

 

 

 

基本政策発表

 

引き続き、私たちは生活の現場から解決策を導き出していく参加型の市民政治をめざします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事なことは市民が決める

・市民参加・参画 市民自治のまちづくりをすすめる
・市民活動、NPOへの支援 市民活動やNPOを応援し、市民力を活かす
・議会改革 多様な市民の声を反映できる議会へ
・若者 若者支援は一人ひとりの実情に即した若者主体としたものに

 

多様性を認め合う共生社会をつくる

・子育て支援、子どもの権利 子どもの声に耳を傾けた施策を
・教育・学校 自分らしく生きる力を育む教育へ
・医療・介護・地域福祉 医療と介護の連携で地域の暮らしを支える
・障がい者支援 障がいのあるなしに関わらず、ともに暮らせるまちをつくる
・男女平等、ジェンダー問題 すべての施策をジェンダーの視点で見直す
・働き方 誰もが人間らしく働き、「生活時間」をとりもどす
・貧困の連鎖を断つ 切れ目のない支援で子ども・若者・女性の貧困対策を
・住まい 地域で安心して暮らせる住まいの確保を
・コミュニティ 多様なコミュニティで支えあいの地域づくりを
・人権 一人ひとりの人権が尊重され、保障されるまちを

 

命をつなぐ環境をまもる

・循環型社会 SDGsの達成をめざし、次世代につなぐ
・エネルギー 原発0(ゼロ)。分散型・自然エネルギー活用をすすめる
・食の安全 命の源である食と農を守る
・都市計画 まちづくりは市民参加で
・防災・減災 防災・減災対策は福祉と環境優先で
・平和・憲法 憲法を活かし、地域から平和を発信する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

候補予定者勢揃い

 

 

 

 

 

 

 

政策ポスター